ジュブュッ…ジュブュッ…
耳たぶにしゃぶりつき首筋をナメクジみたいに這い回る先生の舌
どこを通ったか知らせるようにくっさい唾液がヌラヌラと光っています
いつもならキモブタロリ中年なんかに臆する事なく意見しているはずなのに…
なんで?いつもの痴漢オジより確実に弱点を分かってる
蕩けた顔を改めるようにクッと口を閉じ目を瞑る
よしっ
気合いと共にキッと目を開けキモブタ中年に目を向けました
「ちか、ん…くっ…され…ちょっそこ…!」
耳をしゃぶる水音に脳が犯され
絶妙な手つきでクリを捏ね回されて
フー フー と鼻息が強くなる
表情だけ見ると怒っているみたいだけど本当は?
「ま…毎日、同じおじさんに…触られ…って…じかん、ず…ずらして、もっ…待ち伏せし…てるみたい…で」
グチョグチョに濡れたスケスケパンツが割れ目に張り付いて押したら染み出してきそうです
「びしょ濡れパンツ…朝履き替えちゃったから…」
カバンの中には朝の痴漢でわずかに濡れたパンツが入っています
今履いている物と見比べられたらどちらが上かなんてすぐにバレてしまうほど
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