「あぁ…確かにそうだったね♪結衣ちゃんに言われるまで忘れてたよ♪」
既に『裏』で何度もキスハメしていたため、そんな約束を完全に失念していた徹。
結衣の言葉に笑みを浮かべながら真に見せつける様に唇を奪い、舌を絡めていく。
当然、キスをしながら胸を同時に責めまくり、結衣の快感を示す様にキスも激しくなっていく。
そして真に二人の濃厚なキスを見せつけながら…乳首をギュッ!っと摘まんで刺激し、絶頂を与えてしまう。
「俺とのキス…結衣ちゃんもかなり気に入ってくれたみたいだね♪
それに見てごらん…結衣ちゃんがあんまり厭らしいキスをするから須田君が呆然としてるよ?
須田君とのセックスでは結衣ちゃんのこんな厭らしい姿見たことがないんだろうね?」
雄としての優越感を味わいながら、ニヤニヤと笑みを浮かべて真の様子を口にし…。
「それにあれ…結衣ちゃんが俺にキスされながら乳首イキしたの見てチンポ勃起させてるぜ♪
ズボンの上からでも俺のチンポの方が優秀だってこと…結衣ちゃんはもう知ってるから早くこいつでもっとイかせて欲しいだろ?」
そう言ってキスの間もずっとお尻にグリグリと押し付けていたズボンの膨らみの事を告げる徹。
既に結衣のオマンコは徹の様な巨根しか気持ち良く慣れない雌穴に拡張済み♪
早く結衣のエロマンコにハメたくて腰を使って疑似セックスの様に突き上げてその気にさせる♪
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