夕食後、優子さんがキッチンで片付けの洗い物をしている姿を義父の宏和が新聞を読む振りをしながら視ている。
(勿体ない…あんな良いから体をして…)
優子さんは、濡れた手を手拭いで拭きながら
義父に近づくと慌てて新聞で顔を覆わせる
「さっからずっと見てたでしょう?」
不機嫌そうに飲みかけの湯呑み茶碗を手にしようと前屈みになると
「まだ飲んでるだよ…」
義父も不機嫌そうに答えながらも、新聞紙を退けて優子さんの胸元を覗き込む
「正和(夫)が死んで…3年だ…優子さんも不自由してんだろう…なっ…一回だけ…」
優子さんのお尻を撫でた。
※ありがとうございます
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180センチ 長身
68才
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