コウ「か し こ ま り ま し た」
美玲の耳元でゆっくりとした口調で囁く。
さっきまでの丁寧で腰の低いコウの優しい声ではなく、自分を孕ませにくるようなオスの低い声。
ベッドに座らされた美玲に、セラピストの2人は側にあったボトルを手に取り、オイルを手に付けて美玲の肌に乗せていく。
ぬる……ぬる……
手の温かさと共に、強制的に欲情させられるようなオイルのヌメりと身体の奥からじんわりと火照ってくるような感覚。
まだ触られてもないのに乳首をギン勃ちにさせてマイクロビキニの上からでもわかってしまうほどに。
全身くまなく塗り込まれる頃にはすっかり美玲も仕上がり、穴からトロトロと愛液を滴らせている。
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