「そうなんですか、Reonちゃんが…」
Reonちゃんがハマっているおチンポの持ち主…興味を持って施術師達の会話に耳を傾けます
2人分のおチンポを唇で先から根本までゆっくり3回しゃぶっては交代し、もう施術師達の唇の離れた黒乳首をビンビンに尖らせていました
やがてタブレットから、Reonちゃんと新人施術師の画像が再生されます
「すっ…凄いっ!
おマンコの奥まで貫かれて、お腹の赤ちゃんが潰されちゃうよおぉ!!」
Reonちゃんの絶叫から始まる画像では、まるで女性の腕くらいの太さの巨根おチンポが、何度も何度もReonちゃんの膣の奥に叩きつけられ、彼女が悲鳴をあげ泡を噴きながらも悦びの声をあげていました
そしてそれを見てフェラチオを続けながらも、もしこんなものが自分のおマンコに入ったら…と、戦慄してきました。
「あぁん、新人さんのおチンポもすごいけれど、私はコウさまのテクニックが好きなの
もっと奥まで掻き回してぇ……」
コウさまは私の弱点をよく知り尽くしていて、すぐにGスポットに辿り着いて刺激を与えてきます
すぐに潮吹きが床に飛び散り、「イクイク」と繰り返しながら潮吹き絶頂を迎えました
「ごめんなさい、床を汚してしまって
でも、コウさまの指がそれくらいすごいから……」
※元投稿はこちら >>