コウ「新人はぁ、エステの腕はまだイマイチだからお客さんからの評判はよくないけど、チンポはマジでえっぐいの♪」
この部屋の施術にはエステの腕前なんて関係ない。とにかくVIP客を堕とせるオスかどうかが大事なわけであって。
アツシ「REONが最近ずっと使ってますね」
下を脱いだアツシとヤスのチンポを優しくストローのように口に含んで吸いながら美玲は話を聞いている。
コウ「そうそう。最近はずっとその新人指名しちゃって♪元々雑色でチンポだったら誰でもよかったのにね」
ピッ
手が自由になったコウがタブレットを手に取って見せたのは直近のREONの施術。
新人の顔こそ映っておらず見えなかったが、明らかにエグい大きさ形のイチモツがREONを貫いている。
REON『堕ろしまずっ!!子宮堕ろじまずがらっっ、、!!このチンポで孕ませでっっ!パパになってぇぇぇっっ!!イギ4ぬぅぅぅ!!!』
グラビアの第一線だったREONのカラダは妊娠して更に乳をパンパンに張らせ、爆乳をぶるんぶるん大迫力で揺らして新人セラピストに子種をねだっている。
REON『お金出しますぅぅ!いくらでも払いますから、毎日予約入れでぐだざぁぁい!!他で身体も売りますからぁぁぁ!!!』
REONのあまりのハマりようとデカチンに美玲も興味が湧いてくる。
ヤスとアツシの2本を上目遣いでしゃぶりながら、コウが指をマンコに滑り込ませてくる。
美玲の中を全て知りきった指は的確にポイントを押さえ、激しくなくともゆっくりと絶頂に近づけていく。
コウ「あーあーあーあー、マン汁こんなに漏らしちゃってぇ…」
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