「コウさま、よろしいんですか?」
私のおマンコに一番多く中出ししてくれた、パパ候補No.1のコウさま
当然そのチンポ汁はおマンコの奥にいただくものと思っていたので、驚いて確認します
「あむぅ…美味ひいれす、ホウはまぁ…」
「美味しいです、コウさま」と言いたいのに、おチンポを口に捩じ込まれて発音が甘くなります
けれど咥え慣れたおチンポは実際に美味しく、その触感を味わおうと舌を絡めてしゃぶり続けます
「あぁ…アツシさま、ヤスさま…
黒乳首を甘噛されて、とても幸せな気分……」
実際、妊娠時や授乳期の色を濃くした乳首は痛みに強く、わざと強めに甘噛みしても、ゾクゾクと感じてしまうのです
コウさまのおチンポに吸い付きながら、自分も施術師二人に乳首を吸い付かれる倒錯感
授乳の快感が性的快感と連動し、座ったベッドの端で垂れ流された愛液がシーツを濡らします
「……え、私のファンですか?」
施術師の新人にファンが居ると聞いて、驚いて一瞬おチンポから口を離してしまいます
でもすぐに咥え直し、くぐもった声でコウさまに答えます
「ピチャ…ペチャァ……その新人さんも、芸能人客を担当してるんですか?」
その質問にYESと答えをもらい、戸惑います
メディア上では清楚な姿を見せ、妊娠会見でもしっかりとした考え方を披露した麻生美玲
それが、本当はこのサロンの施術師達の肉便器で、ここのスタッフの誰かも分からない子種で妊娠したなんて、ショックを受けるだろうと考え、おチンポを咥えながら上目遣いの困った顔でコウさまを見つめます
けれど、もしその子のイメージを壊してしまい、その失望のエネルギーで犯し抜いてもらえたら…孕んだおマンコがキュッと収縮した気がしました
「……それじゃ、今度コウさまとその新人さんを指名しますから、ちゃんとフォローしてあげてくださいね?」
我が子の代わりに施術師達に授乳し、自分は乳首ではなくおチンポから受乳されようとしているママ失格女優は、両手を伸ばして二人のおチンポを撫で擦りはじめていました
「……その新人さんも、こんなふうに妊婦のフルヌードで硬くしてくれるかしら?
それともショックで萎えちゃったら、私も悲しいわ」
期待で胸が膨らみます
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