「拒んでる女のチンポのしゃぶり方じゃねぇんだよw」
美玲は男たちのチンポを2本3本と並べ、貪欲にむしゃぶりついている。
ガツガツとチンポを頬張る姿はじきに人の親になる人間のそれではなく。。。
「麻生美玲に生中出しできるなんて♪」
妊婦で徐々にお腹が大きくなることで外への枕営業はなかったが、その分役員たちだけではなく、一般の社員たちの息ヌキにも使われるように。
元々麻生美玲とヤレるなんて思わずに入社してきた社員たちは必死で腰を振り、何度も何度も何度も美玲に射精していく。
美玲の肉便器扱いに慣れてきた男たちは今までのように中出しもキメるが、麻生美玲のキレイな顔も汚したいと顔に射精したり喉奥に射精したりとやりたい放題。
美玲は精子を喉で味わうようにもなり、すっかり中毒に。
朝から夜遅くまで男に媚び続ける生活も数ヶ月。
ついに美玲のお腹は大きくなり、黒く大きくなった乳首からは母乳が出始めた。
マンコの色も黒ずんできて、いよいよ「母」の身体となってきたが。。。
それでも美玲は肉便器で、この日は母乳が出始めて初のサロンへ。。。
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