【事務所はタレントに性接待や枕営業・売春を山ほどさせているような事務所ということで…】
植村「そうか。。。マネージャー、今日はもう帰っていいぞ。」
社長の植村は怒り狂うと思いきや悟ったように冷静で、マネージャーを退室させる。
マネージャーは1秒足りとも早く場を離れたかったのか、そそくさと帰っていった。
植村「さて、、、」
植村は役員室のドアに向かい、内側から鍵をかける。
植村「もう孕んでるんなら、生で出しても大丈夫だよなぁ??」
下衆な顔をしながら美玲の身体に毒手を伸ばしていく。
役員の久保もすぐにチンポを出して美玲に近づいてきた。
久保「今までは売り物だったからゴム有りだったが、ナマは初めてだなぁ?」
植村や久保の性処理も散々してきたが、最低限守られてきたのか生中出しだけはされていなかった。
そうして朝までオマンコを使っての肉体御奉仕。
それからは昼は役員たちの相手、夜はサロンでの『美容』と、妊娠マンコに精子をぶっかけられる日々。
少しお腹も膨らんで来た頃、美玲は記者会見を開いてマイクを握り、切り出した。
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