【いえいえ。ゆっくりヤリましょう。ボテ腹セックスまでも楽しみです♪】
美玲がぐったりしながら一人でマンコをこねくり回し、動けるようになるまでしばらく経った。
その間に店の掃除はほとんど終わり、受付の茉莉奈は奥の部屋とシャワー室の掃除を残った男性セラピストたちに任せて帰っていった。
ガチャ…
「まだいんじゃん♪」
「おー、すっげ♪」
誰かが施術室に入ってきた。複数人いる。
コウ「もうお客様じゃないから、完全にプライベートで♪こんなところに女落ちてるから、使ってもいいよな♪」
コウもいればヤスもいる。他のセラピストもいて、過去に美玲の担当したこともある男もいれば経験のない男もいる。
何のためらいもなく口やマンコにチンポを突っ込まれ、美玲の都合は全くお構いなしに犯され続けた。途中からは施術室から出されて受付の待合室でも犯され、あたり一面に潮を撒き散らし、精子を垂れ流した。
そんなことを続けて数ヶ月、、、、
生理が来なくなり、ひとりでこっそり買った妊娠検査薬が陽性を示した。
顔のきく産婦人科医に診てもらい、妊娠を確認すると美玲は事務所にそれを報告する。
妊娠したこと。相手はわからないこと。今特定の付き合ってる男はいないことをLINEで報告すると、役員に呼び出された。
麻生美玲の所属事務所 役員室にて
社長と役員と美玲、そして部屋の入口にはマネージャーが肩身狭そうにしている。
社長「で、どうするんだぁ?」
社長の植村の言葉には多くの言葉が含まれていた。
産むのか堕ろすのか。
産むなら仕事はどうするのか。
発表はするのかしないのか。
相手についてはどう発表するのか。
役員「綾華みたいに若いヤツ当ててやろうかぁ?」
役員の久保は事務所のホームページをモニターで見ながら適当な若い相手を探しているようだ。
マネージャーは植村と久保が何かを発するたびにヘコヘコと頭を下げている。
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