【こちらも反応遅くて申し訳ないです。
平日は残業なども多くてなかなか書き込む時間が取れなくて】
「あら、今日はアツシさんじゃないんですね」
今日の施術師2人を前にして、すぐに施術用下着姿になってお腹の落書きを擦ります
「アクメサロン用孕み袋」である以上、どの施術師さんでも受け入れて受精する気満々でした
ただ、ヤスさんは昨日の経緯を直接は知らないため、生ハメセックスを施術されながらその説明をさせられたのです
「あっふ…ヤっさん、美玲は綾華さんと同じように、昨日からここで妊活をお願いしているんです
おおっ…おほおぅ……だからヤっさんも、遠慮なくおマンコの奥にチンポ汁を注いでくださいね……そこぉ!奥にコツンコツンって当たってるわぁ
それ好きなの……もっと突いてぇ……それだけでイクわぁ…またイクぅ!!」
今日は、自分から孕ませを望んでいることを心に刻みつけるため、騎乗位メイン
マジックも昨日のものはすぐに落ちてしまったため、今度は両足の腿に「ただ今妊活中」「父親を特定しないことを誓います」などと書かれて腰を振っていました
お腹に書かなかったのは、同じところばかりマジックの溶剤を付けられると、流石に肌が荒れてしまうという芸能人のプロ意識によるものでした
もちろんサロン側もそういった配慮はしてくれるからこそ、安心して孕ませ願望を満たそうとする女性芸能人達が来店し、常連となるのです
「……んおおぉ…今日も何十回もイキましたし、2人合わせて30発以上おマンコの奥に出していただきましたぁ
また明日も、よろしくお願いします……あぁ、チンポ汁がおマンコから溢れてくるぅ……あああ…」
既に本気で妊娠したいのは明らか
今日もひとり施術室に残され、カメラの前で痙攣していました
茉莉奈「美玲さん、お疲れさまでした
大丈夫ですか?自分で立てますか?」
閉店時間を過ぎ、受付の仕事が一段落した茉莉奈さんが施術室の掃除にやって来て、精液まみれでぐったりした私に声をかけます
美玲「…だ、大丈夫よ
でも、もう少しだけ浸らせて
施術師さんのチンポ汁、このまま子宮の中でしっかり受精させたいの」
そのまま、一番奥の施術室とシャワー室は私のために掃除が後回しにされるのでした
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