【戻ってきてくださると思いませんでした。ありがとうございます】
この日はこのサロンの最終予約の時間での施術。
いつもの120分の施術の後の「プライベートセックス」にも期待して奥の部屋に入って行く。
コウ「麻生様、お待ちしておりました」
いつものようにコウが出迎え、
ヤス「お待ちしておりました麻生様」
何度も施術してくれているヤスが挨拶をする。
こうして毎回どちらかはセラピストを変え、誰の種で孕んだのかをはっきりさせないのがこのサロンのやり方で。
今日の相手がわかった瞬間、美玲はバスローブを脱ぎ、下腹部に残った文字を見せつけるかのように手でさする。
そうして数時間後。
子宮にたっぷりと精子を注ぎ込まれ、肉便器となった麻生美玲が部屋の床に転がっていた。
幸せそうな顔で。
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