コウ「ふぅ、、、出した出した♪」
愛液まみれのチンポを引き抜き、何度出したかわからない肉人形を手放す。
美玲はドサッとベッドの上に倒れ込み、ヒューヒューと声にならない息遣いでピクピク痙攣しながら動かない。
マンコの中は隅々まで精子がべっとりと張り付き、入り口付近はメレンゲのように体液が白く濁って泡立っている。ドロドロと溢れ出す精子の量も相当なもの。
アツシ「本日の施術はここまでです♪また明日お待ちしてますね♪」
完全に美玲のことを見下し、ニヤついた顔で言い放つと、2人は美玲の下腹部にマーカーで落書きをして退出していった。
【アクメサロン用 孕み袋】
10分20分後、ようやく動けるようになった美玲は重い身体を起こし、外に出た精子を指ですくってはマンコの中に塗りこんでいく。
そしてそれが背徳感で気持ち良かったのか、クリトリスに塗り込んでオナニーに耽った。
シャワーを浴び、メイクを整え、着てきた服に着替えると、何食わぬ顔で受付を通り店を出た。
受付を通る麻生美玲は艶っぽく、フェロモン溢れる雰囲気で待ち合いの女性客を振り向かせた。
そしてまた翌日、夜の時間に美玲はやってくる。
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