「はっ…はひぃ!一週間お願いしますぅ。
今回孕めなかったら、また次の危険日に予約しますからぁ……んひっ!背中側を擦られるのも気持ち良いですぅ……おおぉん!」
四つん這いでバックから責められ、反り返ったおチンポさまが膣壁の後ろ側を擦りあげます。
それもまた快感が強く、獣のポーズで獣のようによがり声を吠えます。
それに興奮したアツシさまが口におチンポさまを捩じ込んできますが、まるで待っていたかのように大きく口を開けて呑み込み、先ほどのイラマチオとは違う激しさでガッポガッポと音を立てて貪ります。
「あぁ…そんな。
お高く止まってるつもりはありませんでした。
でもそう感じさせてしまったのなら申し訳ございません。
せめてものお詫びに、おマンコをたっぷり使ってくださいませ。
美玲のおマンコは、口マンコも牝マンコも、施術師さま方のものです……おおおぉ!イキます、イクぅ!!」
一方的な決めつけで貶められているのに、その屈辱でおマンコを締めてしまって自ら絶頂へ向かう私。
やがてその締めつけに我慢できなくなったコウさまが子宮口に発射!
おチンポさまが抜かれると、放たれた精液を残したままアツシさまも挿入、射精。
何度も繰り返して射精されて子宮内部まで白く汚された私は、おチンポを抜き差しする隙間から白い泡を溢しながら必死に腰を振り続けるのでした。
「おぉっほ!
チンポ汁出てます、高慢な美玲のおマンコに孕ませ射精してくださってありがとうございます!
孕みます、必ず孕むのぉ……またイクぅ!!」
2人とも口マンコと牝マンコに交互に突っ込みますが、射精だけは必ず牝マンコに。
下半身はドロドロなのに、まだまだ腰は淫らに振られ続けていました…
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