コウ「明日から1週間のご予約承りましたぁ……一番遅い時間で予約取っておくので、着床するまで延長しますからねぇ……」
アクメサロンのサービスなのでもちろん有料なのだが、第一線を張る女優の美玲は自分の性欲と妊娠欲求のために湯水のごとく大枚をはたく。
子宮交尾でひと突きごとに脳に火花を散らせてイき続けると、どんどん思考もなくなりバカになっていく。
一度チンポを抜かれ、今度は後ろからオマンコを貫かれるとさっきとはまた違う角度でマンコをえぐり、ベッドのシーツにハメ潮を漏らしちゃいます。
チンポの快楽で喘いでいると、、、
アツシ「もう一本忘れてんじゃねーよ」
半開きだった口にチンポを捩じ込んでくる。
なんの意思もなく、ただ目の前にチンポがあったからという反射で口を開いて舌を絡めます。
施術ではなくただのセラピストの性欲をぶつけられるだけの串刺しファック♪
アツシ「芸能人はやっぱどこかぶっ壊れてるからいいんだよなぁ♪普段はキレイなイメージ作りでやってんのに、裏じゃこんなに下品だなんて…笑 一生誰かのファンとかなれねーわ笑」
コウ「まぁまぁ。そんなお高く止まってる女優様のオマンコにお仕置きして調教するのが楽しいんじゃん♪ ね、大女優の麻生美玲様?♪」
美玲は女優としての地位を思い起こされ、その背徳感でまた絶頂。オマンコをキュウキュウと締めつける。
そこからはコウとアツシに代わる代わるマンコの奥を掘られ続け……。
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