(ピンサロ?
風俗なんてできないわ、別に女優として落ち目ってわけじゃないんだし。)
コウさまの何気ない言葉に、プライドが傷つきます。
でも、この大きなおチンポさまをしゃぶれる幸せやおマンコに捩じ込まれる悦びを思うと小さなこと。
頭を掴まれても必死に口をすぼめておチンポさまを扱きます。
「グウッ…アガッ…ガッ……!」
おチンポが喉を擦るたびに獣の鳴き声のような音を立てる私。
口内には胃液の逆流した酸味が拡がり、呼吸も不足して意識が朦朧となった頃、喉奥に熱い迸りを感じます。
「んん…んぐ。
コウさま、ごちそうさまでした。」
生臭い息を吐きながら、精液をすべて飲み干したお礼を口にします。
そして今度はアツシさまの番。
こちらも口だけでご奉仕し、やはりイラマチオの後に喉奥に射精されて飲み干しました。
「アツシさま、ごちそうさまでした。
お二人の精液、喉に絡みつくくらい濃厚でしたわ。」
喉を鳴らして嬉しそうにお礼を口にします。
それは嘘ではないのですが、やはり本命はおマンコへの挿入。
ベッドの上に上がって、両足をM字に開いて懇願します。
「コウさま、アツシさま。
淫乱女優・美玲は今回のために危険日期間を一週間ほどスケジュールを開けています。
今日から一週間、毎日来ますので、どうか綾華さんのように妊娠させてください。
美玲のおマンコは、もうこんなに濡れ濡れなんです。
確実に孕めるよう、おマンコの中に奥に何度も出してくださいませ。」
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