「ああ…2人とも、半勃ちなのにこんなに大きい……」
まだ十分な硬さはないものの、斜め下を向いて大きくなったおチンポを見て、声を震わせます。
続けて綾華先輩のお腹の子の父親について聞かされると、身体まで身震いします。
「そういえば、ビデオの中で綾華さん、『お父さんじゃないおチンチンでビックリしないでね』ってお腹に語りかけていたわ…」
着替え中に見せられた映像の一部分を思い出します。
それは2人の施術師の一方のことではなく、2人とも父親ではないという意味だったのだと理解しました。
「…私と綾華さん、竿姉妹だったんですね。」
なぜだか胸がドキドキしてしまいます。
そしてこのまま孕ませられると、異母兄弟姉妹の母親どうしてということになってしまう…破廉恥な事態なのにもかかわらずおマンコが熱くなってしまうのは、やはりマゾだからなのでしょうか…
「はい、ではコウさまのおチンポ、失礼いたします。」
両手を床について頭を下げ、頭を起こすと舌を伸ばして亀頭に口づけします。
そのまま咥えて口の中でカリ首を舌でなぞり、尿道口にも這わせます。
次第に硬さを増してくるとカリ首から幹までしゃぶり、やがてフル勃起すると根本近くまで一気に飲み込み、また亀頭まで戻ります。
何度かディープスロートを繰り返し、おチンポさまが完全に硬くなったら一度口を離しました。
「お待たせいたしました。
次はアツシさま、失礼いたします。」
今度はアツシさまにお辞儀をし、同じように亀頭から咥えてフル勃起させます。
それが終わると、コウさまのおチンポに再びむしゃぶりつき、激しく何度も飲み込んだりカリ首まで吐き出したりを繰り返します。
そのたびに喉が大きく膨らむのに躊躇なく繰り返せるのは、それだけディープスロートやイラマチオを繰り返してきた証なのです。
「コウさま、立派なおチンポさま、美味しいですわ。」
早くおマンコに挿れてほしいと思うのですが、コウさまもアツシさまも一度は口内射精してから。
それを破ることはできないと、一生懸命しゃぶり、時には口腔内に唾液を溜めてジュポジュポと淫らな音を立てて興奮を促します。
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