「ああ…そんな、お仕置きだなんて…」
怯えたフリをしますが、目は爛々と輝きます。
そもそも『真面目な施術』どころか本当にセックスやプレイ三昧なのですから、私は最初で怒って二度と来店しない選択肢もあったのです。もちろん綾華先輩の顔を潰さないために、告発まではできなかったでしょうが。
けれどそれを望んでリピーターになったのは自分の選択です。
だからこの責めも喜んで受けます。
「お…おぉう、おあああ……」
クリトリスを表と裏と両側から責める2人。
私もこの責めが好きで、すぐに愛液が溢れ、2人の手の動きによって周囲に飛び散ります。
「イク!イクイク…マゾ女優・美玲、クリとGスポでイキますぅ!
ぅお…ああ……おへぇ……」
宣言後、何度も断続的に襲ってくる絶頂の波に、脚をガクガクと激しく震わせながら愛液を撒き散らし、やがて堪えきれずに膝を付いてしまいます。
膝立ちになっても責めは緩められず、やがて表情は崩れ、だらしなく舌を垂らしながら腰だけを痙攣させるように。
そして最後にはプシャアアアと黄色い噴水が床に叩きつけられます。
それが終わるとその場にへたり込み、火を付けられた性欲を鎮めるように施術師たちに媚びるのでした。
「ああ…コウさま、アツシさま。
どうかお二人のおチンポさまで、お漏らし変態女優・美玲の牝マンコと口マンコを犯してください。
どうかお願いいたします…」
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