「は、はい。
美玲を、乳首だけでイクようなマゾ女優に調教してくださって、ありがとうございます。」
フラフラしながら立ち上がり、命じられるままにガニ股でベッドの横に立ちます。
その間も痙攣が治まりきらない脚はカクカクと震え、まるで腰を振って誘っているようでした。
そして、映像映えのために無意識に両手を頭の後ろに重ねます。
すると、コウくんは躊躇なく紐パンの両側を同時にほどきますハラハラと布切れが床に落ちました。
「皆さん。この3年間、施術師さんたちが真面目にエステしてくださってたのに、それをセックスやプレイと勘違いしていた淫乱女優・美玲は、こんなにおマンコをいやらしくしてしまいました。」
顔を真っ赤にしながらも、どこか恍惚として話します。
その股間はエステとして脱毛しているため、既に無毛。小さな施術用下着からはみ出ることもありません。
クリトリスは肥大化され包皮から飛び出し、肉厚で変色した大陰唇からはみ出た小陰唇も伸び、愛液をしたたらせたそれらは今すぐにもチンポが欲しいかのように蠢いていたのです。
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