久美子が下着泥棒からのメッセージを受け取ったのは、ちょうどベランダて洗濯物を干しているところだった。
見知らぬ番号からのメッセージだったが、読み始めてすぐに送信してきたのご誰かは分かった。
その内容は、余りにも刺激的でカメラをベッド脇に設置した久美子の想像を遥かに超えるもの…
もしこのまま下着泥棒の言う事に従ってしまえば、もう2度と元の生活には戻れないだろう…といっても元の生活は余りにも退屈なものだ…正直なところ、もう元の生活には戻りたくはない…そう思ってしまう…
久美子は、ベランダから部屋に戻るとベッドの上に座り設置したカメラを見つめた。
おそらく下着泥棒は、今この瞬間もカメラが捉える映像を見ているに違いない…
心臓が飛び出しそうなくらい高鳴っていたが、迷うことなく久美子は服を脱ぎ捨てた。
ベッドに横たわり全裸を晒す…足元側のカメラには余すことなく久美子の全身が映り込んでいるはず…
「こ、高坂…く…です…し、身長は162…バストは…82…ウエストは58…ヒップは…86…です…」
そうカメラに向って告げると、久美子は左右ひ広けて股間を晒した…あまり手入れはしていないが、元々薄めの陰毛はハッキリと割れ目をカメラに晒す。
(つ、次は、お尻…ね…私…なんてことを…でも…すごく興奮してる…)
ひとつ大きく息を吐くと、身体の向きを変えて四つん這いになり尻を突き出し両手で尻肉を広けた…
尻の穴まで晒し恥ずかしさでおかしくなりそうだったが、それ以上に興奮に飲まれて…
四つん這いのまま手を股間へと伸ばし久美子はオナニーをはじめた…もう既に愛液は溢れ出し触るとクチュクチュと音がする。
「く、久美子は…わ、割れ目の脇を擦るのご好き…でも…1番感じるのは…やっぱりクリトリス…肉豆を指で転がすようされると…あぁっ…か、感じちゃう…せ、精液は…学生時代に好きになって…久しぶりだったから…匂いだけで興奮して…えのドロドロの精液に汚されたパンティを見たらもう我慢できなくなって…」
下着泥棒の望むままを口にし、それで興奮を高める久美子…あっという間に絶頂に達したのは演技などではなく…
「つ、次は…今…履いてた黄色のを汚して…」
そこに脱ぎ捨てであったショーツを拾い上げてカメラをうつし、少し考えたあと、下着泥棒さえ予想しなかった言葉を口にする…
「パンティを汚す…のとは別に…精液が欲しいんです…もしできるなら…」
※元投稿はこちら >>