真っ暗な部屋の中で暫くショーツに顔を埋めていた久美子は、ショーツをその場に置き、おもむろに立ち上がると部屋の明かりをつけた。
犯人がベランダをあとにしてからある程度の時間かわ経つ…まさかまだ近くにいるなどとは思ってもおらず、ましてやベランダに侵入した時間さえ誤魔化しベランダに隠しカメラまで仕掛けられているとは想像すらしていない…というより頭がそこまで回っていないというほうが正しい…
今の久美子は、犯人のベランダでのオナニー姿を見たことと射精したての精液の匂いで興奮しきっていた。
フラフラと床に置いたショーツのところまて戻ってくる久美子…身につけていたのは元々下着だけで、それを脱ぎ捨てながらだった。
久美子が部屋の電気をつけたことで、犯人のカメラには鮮明な映像が映し出されており、ちゃんと窓を閉め切っていなかったことで、その発する声すら犯人に知られることになる…そんなこととも知らず久美子は…
「はぁ…明るいとこで見ると…やっぱりすごい量…パンティからこんなに垂れて…」
床に垂れた精液を指で掬い匂いを嗅ぐ…たまらずその指を口へと含みチュ~チュ~と音を立てた。
「相変わらず濃厚…こんなのを直接、口に出されたら…あぁっ…想像しただけてわおかしくなりそう…」
久美子の指はもうすでに股間へと伸びクリトリスを弄り回しており、指を動かすたびにクチュクチュと音を立てるほど…
もう我慢できないとばかりに精液まみれのショーツを履いての変態オナニーを本格化させた。
その光景は、犯人すら苦笑いわ浮かべるかもしれないほどの変態じみたものだが、当の久美子はその興奮にズッポリと嵌っていた…
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