叔父さんはひとみに説明する
(そんな沢山、予約がきているですか?本番できないなら、玩具を使わせてくれと言われたんですか?お店が繁盛するなら、玩具の使用は有りでいいですよ)
ひとみは叔父さんの話に納得してしまい、玩具の使用することは許可してしまう。
店長からコーヒー二つとサンドイッチを持って、おじさんが2人で待つ席にいく。
(お待たせしました。コーヒー二つとサンドイッチです。)
テーブルにコーヒーとサンドイッチを並べると、2人のおじさんが座る席の真ん中にひとみはすわる。
(コーヒーとサンドイッチを食べてから、裏メニューはしますか?
まずは何から、したいですか?)
店長はおじさん2人にお願いされて、撮影して欲しいとカメラを渡された。
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