叔父さんから誘われても、本番はしちゃ駄目だと念をおす。
(わかってますよ。私がやれるのは口までだからね。もし、お客様が強引に本番しようとしてきたら、店長の叔父さん呼ぶから、すぐにきてよ)
ひとみは変態女子高生で頼めば、本当にお店で本場をさせそうと思っていた。
終わると、側にあった黒のブラとTバックを穿いて服を着ようとする。
叔父さんはまだ、元気でひとみにチンポを擦り付ける。
(叔父さん、終わり。何をしているの?出したばっかりなのに元気ね。まだ、口でして欲しい?時間も遅いから、私は帰り自宅しなきゃ)
流石にひとみは誘いに乗ってこなくて、更衣室に去っていってしまう。
※元投稿はこちら >>