叔父さんはひとみの手コキで射精しそうだったが我慢していた。
業務の一環だから、舐めてと頼む。
(普段、彼氏にしている見たいに咥えてあげる)
ひとみは叔父さんのチンポを丁寧にゆっくりと舌を使って舐める。
ジュボジュボと音を立てて、喉奥までチンポを入れる。
そんなひとみの姿を見て、叔父さんはホームページにさらに書き込んでいた。
ホームページには現役女子高生は交渉次第では本番可能。
金額によってはゴム無し、中出し可と書き込んでいくがひとみには知らせない。
ひとみは激しく、叔父さんのチンポを咥え込んでいくと、かなり感じる顔をしていた。
(叔父さん、出そう?何処に出したい?好きなところに出していいよ。)
※元投稿はこちら >>