加藤はたっぷりと麗奈の唇と柔らかい舌を堪能し、Tバックに少しだけ隠れた尻たぶの感触を味わった。
「あはぁ、我慢できなくなっちゃうなぁ?」
麗奈の思惑の「玄関で即一発」というのは無理そうだが、早々と射精させるのはがんばればデキそうな予感。それまでしっかりと加藤に媚びて「今すぐにでもヤリたい女」を演じなければ。
麗奈は媚びるように加藤の腰に手を回して、誘うような視線を送っている。
「まぁまぁ、もう少し中に」
部屋の中に進むと高層階ならではの大きなガラス張りの部屋で、夜景を堪能するような高級ソファーが外のほうを向いて置かれている。
加藤は先にソファーにどっかりと深く座って大きく脚を広げる。
「目の前で踊って見せろ」
麗奈はコクリと頷いてガラス越しの夜景をバックにストリップショーのように客の前で身体をくねらせ始めた。
ボディコンをゆっくりと脱ぎ、乳の谷間や股間・尻を加藤の顔の前に近づけたり股間に擦り付けたり…
一刻も早く手を出してもらえるように挑発する。
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