ホテルに向かう道中
窓の外をずっと見ていて顔を合わそうとしない麗奈。
しかし今は仕事中という自覚はあるようで、空いた手で加藤さんの股間をまさぐり始める。
上質なスーツ。きっと良い所のお偉いさんなんだろうな。
シワも無く立派に仕立てられたスラックスの上から目的のモノを探る。
有った。ふにゃっと柔らかい感触の部分を大胆に揉んだら、次は本丸を外して内ももをさすったりしている。
メイクはバッチリなのに、ネイルはすっぴん むしろ深爪で上納性接待に最適ともいえる指の腹が、加藤さんの下腹部を指圧し、血流を良くしようとしていく。
いかに早く終わらせるか 効率を考えた麗奈の常套手段であった。
タクシーから降り、ホテルに入る際も無愛想を貫く。
部屋に向かうエレベーターの中では目を合わせないようにしてるのに身体は密着させ、自慢の巨乳を押し付けていく。
丸出しの谷間を見てと言わんばかりに行動でアピールしていき、背中に手を回して腰を振る仕草をする。
(これでこの人勝手に盛ってお部屋に入った瞬間に玄関で一発ヤって終了してくんないかしら。 早く終わるに越したこと無いもんね。
貰った薬は使った事にしてチョロまかしちゃおー)
なんて考えてることは悟られないように、女体を媚びつかせながら愛の巣に向かった一
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