「あー、この下品穴たまらねぇ♪」
激しい共同作業のピストンで体液は白く濁り泡立っていく。
マンコ肉をちんぽと密着させようとマンコをきゅうっと締めつけ、100情と必死で。
「上納交尾好きなんだろぉ?マンコが良ければどのちんぽでも腰振るんだろお前はぁ!」
加藤は挿入したまま立ち上がり、ヨタヨタと窓際に歩いていく。
ガラス張りになっているところまで歩いてくると、麗奈に窓に手を突かせて立ちバック。
夏でまだ明るさの残る夕暮れ時で、下を見下ろすと帰宅ラッシュの会社員たちが多く行き交い、見上げられれば見られてしまいそう。
少し下には100mほど離れたオフィスビルに人の影があり、見つかってしまえば公開セックスになってしまいそうで。
「見られるかもしれない」と思うと麗奈は興奮して更に腰を突き出し加藤を受け入れる。
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