「おほっ♪それいいっ♪」
重量たっぷりのデカ乳でガチガチのちんぽを挟み込まれ、眼福に加藤も興奮が収まらない。
乳コキしやすいように腰をクイクイ動かしてやった。
「あのCMなぁ。あれはウチの他の役員がHARUをひどく気に入っていてなぁ。HARUのオマンコも具合がいいらしいぞ。まぁ商品のターゲットもお前とは離れているしな。諦めろ」
交渉するも軽くあしらわれ、HARUには敵わなかったよう。しかし、
「あーーー、グループ会社の新商品のCMがまだ決まってなかったか。あれだったらアリかもなぁ、、、でも妊婦向けの商品だから孕んでくれれば器用できるか、、笑」
麗奈は加藤を喜ばせるためにちんぽを唾液でネトネトにして手コキをしながら、ソファーの横に座って加藤の乳首を舐めじゃくる。
オマンコはもうドロドロ。
加藤に乳を触られるたびにピュッピュと愛液を漏らしてしまうほどに壊れてしまっている。
「孕めばCM」。思考能力が皆無になっている麗奈は、、、
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