顔を上げた麗奈の目は完全にキマっていて、見ただけでそれとわかる。
2,30分前までは「できるだけ早く終わらせよう」と目線も合わさず無言で股間をまさぐっていた女はもういない。
「今日は狂うまでまんこだなぁ?」
加藤はソファーに座りながら少し腰を浮かせると、床に跪いた麗奈がスラックスとパンツを脱がせた。
ぶるん
さっきまで衣服越しだった勃起ちんぽはビキビキに反り立っている。地位と金の力で社内の若い女や女性芸能人をハメ狂わせてきた赤黒いちんぽ。
それを見た麗奈はゴクリと喉を鳴らし、がっつくようにちんぽを頬張った。
舌から口内、喉まで痺れるような恍惚の味。
じゅぽじゅぽと下品な音を漏らして頭を必死で振っている。
「下品なドスケベ女、嫌いじゃないぞ♪」
ちんぽをしゃぶらせているうちに加藤はシャツを自分で脱ぎ、全裸になった。
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