メスのスイッチが入ってしまった麗奈はもうグラドルとして売れることなど全く頭から抜けた、ただの快楽に溺れる肉便器と化してしまう。
それゆえに"上納"される側も麗奈に仕事を振ることを考えなくてもよいと、気軽に上納品に麗奈を指名することが多かった。
直径数ミリの薬の粒に身体を支配されるように腰を動かしクリを擦りつけていると、、、
つるっ
穴の中に錠剤が入ってしまった。
小さい錠剤は刺激としてはほとんど感じることはないが、マンコの中に違和感として残り、麗奈はオマンコの中を動かして薬を外に出そうとしている。
そうしているうちにも愛液が溢れて薬を溶かし、マン壁が薬を舐めるように粘液で吸収していく。
麗奈はTバックをずらして加藤に穴を見せつけ、「おクスリを見つけてほしい」と懇願する。
「おいおい、薬は口から飲むものだろう?」
ソファーの隣に置かれていた薬を1錠取り、麗奈の口に入れた。
なんの躊躇いもなく飲み下す。本当は1錠で事足りる薬をマンコからの粘液吸収とともに2錠も摂取してしまった。
艶やかなエロさを醸し出していた麗奈のストリップも時間が経つにつれ下品になり、下着も脱ぎ散らかして壊れたようにチン媚び。
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