「いいぞいいぞぉ。"上納"はこうでなくっちゃ!」
20代の若い、乳とマンコだけを提供するような上納ではなく、男の自尊心をくすぐるような身体の見せ方。
元人気グラドルのいやらしい肢体に加藤も興奮してスラックスの中の竿を大きく膨らませている。
麗奈は踊りながらモッコリと天に向けてテントを張る股間を見つけると、視線は釘付けに。
自ら踊り、見せつけることでスケベな気分になってきた麗奈はショーツの裏に薬を貼り付けた。
「楽しそうなことしてるじゃないかぁ♪」
Tバックの股間をこちらに近づけ、挑発するように腰を振っている麗奈のクリトリスあたりに手を伸ばし、少し浮き出た薬をグリグリっと親指の腹で押してみる。
薬は愛液で徐々に溶けながらも、クリを愛撫する突起になり、麗奈は初めて自分の意思と反する下品な声を漏らしてしまった。
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