「前一回飲んでたやんw だから確認しとこうと思って。
凄いやん、どんどん良くなってへん?行こっ!」
一度ウォーキングの前に飲んでいた事があった為にそれ以降毎回確認する様になった遥。
気さくに話すも、貴方の事情を汲んで自然と労わる様に接する…昔から優しい子だった。
小学生時代より野球に興味をもち、クラブに所属していた遥。
高校も女子野球部がある学校を選び、入学。
7番セカンド。
線が細く身長も160を切る小柄だが、運動神経が良く、守備と脚に長ける選手。
パワー不足が課題だが平均以上の実力をもっていた。
そんな事もあり、見た目は普通の女の子。細身ながらもお尻は豊満、胸も比較的盛り上がりの大きい健康的な体。
屈強なイメージのあるスポーツとはズレた雰囲気のある少女だった。
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外は完全に暗くなり、日中と比べると視界の暗さは歴然。互いの姿もはっきりは見えない。
玄関を出て暫く歩くと街灯がいくらか掛かった川沿いの道に入る。
直線上で1キロ。車は通らず、たまに人と擦れ違う程度の歩き易い道。二人のお決まりのコースだった。
「。。。でな?その子はたこ焼きが食べたいって言うんやけど私はそんなん食べ飽きてるから他のがいいって言うんよ。
それでいっつもなかなか決まらんのよw 私は普通にパンとか食べたいのに(笑)なーどう思う?」
ウォーキングしながら遥の話を聞いている貴方。
いつも身の上話を聞かせてくれる。友達の事、学校であった事、家族の事、お父さんの事…
今回はどうやら友達と地元へ遊びに行った際の出来事らしい。食べ物がなかなか決まらず困ったらしい。
こんな幼稚でくだらない話も意気揚々に話してくる。父の様に思っているのだろうか。
ザッザッザッザッ…
貴方の少し前を歩く遥。
ウォーキングと言えば二人並んで歩くのが一般的ながら、気持ちが先走る遥と病み上がりの貴方という事もあり、遥が先行する形となる事が定番。
そんな中でも遥は特に気にならない様で、貴方のペースを伺いながら歩いている。
ク…パンッ! ク…パンッ!…
その為、貴方の目からは遥がスカート越しにお尻を摘まむ様子が容易にわかる。
大体数10メートル程歩くと遥は両手を交互にお尻を回し摘まむ…その度に貴方の耳にも僅かに鳴る弾音がはっきりと届く。
恐らくパンツの食い込みを直しているのだろう。やや大きめのお尻には簡単に食い込むのだろうか。
そんな恥ずかしそうな仕草を貴方の前で自然と見せている遥。
…当然、その様子も貴方のカメラには映っている。
直してもすぐに割れ目へめり込んでいく生々しい光景、それを指で引っ張る仕草、揺れ続ける尻肉…
ウォーキング後、撮った映像を見返している貴方。
遥との談笑があればその後になるが、抜け出して確認する事も可能。
いずれにしても毎回この長時間の盗撮が実現していた。
そう、遥はいつも重ね穿きを一切していないのだ。
白…水色…グレー…黄色…縞々…
様々なパンツを見せてくれる友人の娘。
「なんか私の話ばっかしてるなw おじさんの話も聞かせてよ?あ、ペース大丈夫?」
ク…パンパンッ!…
この娘をもってすれば、貴方の病は寛解するのだろうか…
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