女王の命令…という言い訳を盾に、寝室に入ってからわずか数十分で浮気チンポに股を開くサラ。
逞しい部族のチンポで滅茶苦茶にされたくて、卑猥な雌の顔を晒したまま、自らマンコを指で開いてチン媚までする始末で…。
「女王も女王なら騎士も騎士だな…こんなに簡単にマンコを晒して卑猥な顔でチンポ欲しがりやがって…。
おいエミリア、そこでしっかり見ておけよ?お前が先に味わうはずだったチンポの凄さをな♪」
ダグマが身体を離れて再びオアズケ状態となったエミリアに告げると、サラの身体に覆い被さるダグマ。
サラの蕩けた顔を見つめながら巨根をぶち込み…夫の租チンしか咥えて来なかったマンコをゆっくりと拡張していく。
膣肉全てを抉るように侵入する巨根の凄まじさに圧迫感を感じながらも…触手ブラによる愛撫で胸イキを誘発され、オマンコも強制的に気持ち良くさせられてしまうサラ。
媚薬により一回り大きく、敏感になった勃起乳首を触手ブラシが激しく刺激し、連続で乳首イキを決めてる最中にもチンポはどんどん奥へと侵入。
触手で胸イキを繰り返している間にチンポは奥まで到達し…子宮口を亀頭で小突かれて絶頂を迎えるサラ♪
「チンポを奥までぶち込んでる間にもイキまくりで最高だったろ?
ここから容赦無く腰を使って女騎士マンコを俺の肉便器に躾けてやるからな!」
パン!パン!パン!…と力強い突き上げにサラの嬌声が部屋中に響き渡る。
ハメられる様子をじっくり観察していたエミリアも挿入時の空気に当てられ、イけないのに胸とマンコを弄る手が止まらない。
快楽でイキ殺されそうになっているサラの頭の中には既に夫の姿は微塵も無くなっていた…。
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