「まっ、待ってくれ…まだ…こころの準備が…んあっ♡あぁぁぁぁっ♡♡♡」
慌てながらも触手ブラを装着されてしまえば媚薬直接胸に注入されてしまい、エミリアに比べてやや硬めだった胸も蕩かすように開発されていき、指が股間に伸びてくるともう穴として使うだけならば準備は不要な程グチャグチャで
「んっ、ひいいっ♡すっ、済まない陛下…さっ、先に…失礼するぞっ♡」
そして触手下着の寸止め開発に戻ったエミリアに勝ち誇ったようにそう言いながら、自分から股を開くようにして、溜まりに溜まった性欲を発散させようとするかのようにいやらしく腰をくねらせてオネダリをするかのように
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