「女王の命令だけとは思えないがな…俺とエミリアのセックスを聞いて発情してたんだろ?
さっきから俺のチンポを物欲しそうに見やがって…王国の雌共はチンポ見せるだけで簡単にヤれる淫乱女ばかりだな♪」
女王の命令で仕方無く…という雰囲気で鎧を脱ぐサラだが、経験豊富なダグマには全てお見通しで…。
サラの腕を引いてベッドに連れ込むと、女騎士にするには勿体無い巨乳をレオタード越しに揉み回す。
サラはダグマの逞しい胸板に背中を預ける様に身体を預けており…エミリアが感じまくった乳責めでサラも喘ぎまくってしまう。
「こうやって女王と同じように俺に滅茶苦茶にされたかったんだろう?
お前も良い身体してるからエミリアの次のお気に入りとして可愛がってやるぜ。
早速俺好みの即イキしまくる淫乱爆乳に開発してやるぜ」
サラが気になって仕方が無かった触手ブラをレオタードの上から装着すると、触手が胸の部分の衣服だけ溶かし、生乳に絡みつき始める。
エミリアと同じように、巨乳を触手が絡みついて揉み潰し、乳首に小さな針が刺さって媚薬を流し込む。
胸イキを味わってる真っ最中のサラを背後から抱きながら、股を開かせて指で割れ目を責め立てていく。
エミリアと違い、サラは直接ダグマのチンポで開発するつもりで…。
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