いきなり絶頂ロックが解除されてイキ狂わされたエミリアは理性のタガが外れたのか声も出せずに悶絶しながらコクコクと同意の意を示して
サラ「んっ…!そっ、その…ダグザ殿は英雄でもあるし、極力要望に応えるように言われてはいる。陛下のご指示であれば、この身を使っていただくことは構わないが…その…そちら方面には疎くて…」
そしてゴクッと生唾を飲み込みながら、女王の指示というのを言い訳にしつつ、鎧を脱いで身体のラインが浮き出るようなレオタード状のインナー装束になるものの、性経験が少ないためどうすればいいか分からないと告げつつ、エミリアの身体を包む触手下着を興味津々といった感じで見つめて
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