部屋に入ってきた女騎士の身体を見て厭らしい笑みを浮かべるダグマ。
極上の雌を喰い尽くす前の前菜としてサラの身体は丁度良く…♪
「くくく…安心しろ。女王様はこの通り無事だぜ?
俺とのセックスが気に入って厭らしい姿で誘いまくって来るほどにな」
そう言ってエミリアの背後に近づき、サラに見せつける様に爆乳を激しく揉み回す。
先ほどまでどれだけエミリアが自分で弄ってもダメだったのに、ダグマが爆乳を揉み回した途端に絶頂を迎えるエミリア。
爆乳を揉まれ、乳首をコリコリされる度に即イキする爆乳女王の雌の姿をたっぷりとサラに見せつけ…。
「ただ俺のチンポをハメる前の準備に少し時間が掛かりそうでな…。
その間この女騎士で楽しみたいんだが…俺の雌になったエミリアも許可してくれるよな?」
サラに逞しいチンポを見せつけた状態でエミリアにサラを犯すための許可を求めるダグマ。
部屋に漂う淫臭に雌に堕ちた女王の姿、サラの夫とは比較にならない強い雄のチンポにサラの雌は強く疼き、チンポを前に生唾を飲み込んでしまう。
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