エミリア「いっ、イクッ、イクのにっ!おおっ♡んぁぁぁっ♡♡♡」
もはや声を抑えるという理性はなく、ケモノのような悲鳴を上げて絶頂求めて芋虫のように身体をくねらせて痙攣しつつ、王国の男では届かない部分を重点的に性感開発されて…
サラ「しっ、失礼する…その、凄い音だが…陛下に何か危害を加えていないだろうか…」
そんな中、ガチャリと音がして扉が開くと警護の女騎士の一人が入ってくる。黒髪ショートのボーイッシュな見た目で、エミリアの幼馴染でもある女騎士。身体つきは鎧で隠れてはいるものの、エミリアに負けず劣らずのいやらしい肢体を身体に詰め込んでおり、夫との生活で満足できていないところも一緒。
そしてエミリアの身を案じるような言葉を口にしながらも、モジモジと内股を擦り合わせているのを見れば喘ぎ声にあてられてしまったのは一目瞭然で…
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