「今回はエミリアのオマンコが俺のチンポをハメるのに最適な状態になるように淫具に込める魔力を調整したからな。
それまでどれだけ足掻いても絶頂することは出来ないぞ。
その変わり…準備を終えて触手パンツが外れた時は…俺のチンポで気が狂うまで楽しめる合図だから楽しみにしてな」
触手パンツによる開発でクリトリスにオマンコ、アナルが快楽とともに開発されていくことを感じているエミリア。
特にクリトリスへの刺激は凄まじく、吸引と振動、舌の様な触手による舐め舐め地獄で強烈な快感に腰が浮いてしまっている。
アナルとオマンコも触手でズポズポ掻き回されており、既に王国の男性の租チンでは微塵も感じれない雌穴になっている。
その代わり、ダグマの様な逞しいチンポを持つ部族のチンポを奥の奥まで咥え込み、膣肉の隅々まで巨根を味わえる雌穴へと変えられていく。
「さて…エミリアの調教は終わるまで少し暇だな…」
エミリアが悶える姿にチンポは未だにギンギンだが、手持ち無沙汰な状態で…。
(了解しました。開発が終わるまでお預けで…。
その間、聞き耳を立ててオナニーしているドスケベ女騎士を連れ込んでエミリアの目の前で雌堕ちセックスとかどうですか?
好みに合わない様でしたら今のお話は無しで大丈夫です)
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