「俺の雌に堕ちたってことはもう敬語は不要だな。
女王という立場を尊重して慣れない言葉に苦労したが…その苦労も極上の雌を手に入れるためなら耐えられるぜ。
それじゃあ早速…エミリアが欲しくて堪らない触手下着で完全に俺好みの雌に躾けてやるよ」
エミリアが雌堕ち宣言した途端に本性を剝き出しにするダグマ。
しかし、エミリアは既にそんな事に気を取られている余裕は無く、快楽を味わう事しか頭に無い。
胸に張り付いた触手はエミリアの雌堕ち宣言に関係無く爆乳を揉み上げ、乳首イキを味合わせる。
下着の装着を願っている間も乳首イキを決め、潮吹きアクメを迎えるほどで…。
「それじゃあ待望の触手下着を履かせてやるぞ。
これでエミリアはもう俺から絶対に逃げられないからな」
触手下着の下を履かされた途端、胸側の触手の責めが止まり、胸イキを繰り返していたエミリアの身体に休息が訪れる。
下側の触手が蠢き、エミリアのオマンコとアナルにピッタリと密着すると、早速とばかりに両穴を責め始める。
勃起したクリに細長い触手が吸い付き、チュパ♪チュパ♪音を立てて刺激を与え…。
ダグマの巨根を咥えられる様に触手がエミリアのオマンコを掻き回して解していく。
アナルも使える様に触手が刺激を与え、エミリアの身体を部族の雌に相応しい雌穴へと開発を始めていくが…。
「くくく…先ほどまで好きなだけイキ狂えていたのに、下側の触手下着を付けた途端、イけなくなっただろ?
この下着は俺好みの雌に『調教』するための触手下着だからな…俺のチンポを気持ち良くハメられる様に準備してくれる…ってことだ。
そうやって沢山気持ち良くさせられてるのにイけずに焦らされ続けた雌はな…最後は俺のチンポ欲しさに身分も立場も尊厳も捨てて、俺のチンポ欲しさに股開く雌になるってわけ」
極上の快楽に身を捩るエミリアだが、絶頂出来ずに頭の中がチンポの事で一杯になって何も考えられなくなっていく。
異常に強くなるオマンコの疼きに狂い、目の前の逞しいチンポでオマンコを一突きされたくて堪らなくなっていく。
触手下着は装着させた人物しか外すことが出来ず、ダグマの言う通り…エミリアはダグマから『逃げられない』身体にされてしまうことに…。
(触手下着の上とか下はわかりにくいため、触手ブラと触手パンツとかでも良いですかね?
他にエロくて良い呼び名があればそれでも良いのですが…。
触手下着の上下セットで焦らし効果で、どちらか片方だけならイキまくれる…と考えています。
エミリアさんは女王としての仕事があるため、普段のドレスの下に触手下着の上下セットを身に付けさせて焦らし、二人きりになったら滅茶苦茶に…♪と考えています)
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