「んぁぁっ♡かっ、かまわないわっ!雌にっ、雌にしてちょうだいっ!!」
イキ狂わされた頭では半分以上ダグザの説明を理解できていないものの、『装着すれば気持ちよくなれる』ということだけ理解。そしてダグザの指が割れ目を搔き回す度に頭の中ではピンクの霧がかかっていき、気がつけば下着も何もかも脱ぎ捨て、触手ブラだけの格好になり、自分から大きく股を拡げて装着をねだり。
「ねえっ、早くっ、早くつけてっ!!貴方のメスにしてちょうだいっ!!」
薄い毛の割れ目には、ピンク色の肉芽が蹂躙を待つかのように愛液まみれでヒクヒクしており、身体の制御も効かないのかクイクイと腰を突き上げてまるで商売女が誘うような仕草を…
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