「既に私の方はいつでもエミリアを犯す準備が出来てるぞ?
エミリアの方も…既に準備万端の様だが…まだまだ準備が足りないというんだな?」
先ほどからイキまくっているエミリアの割れ目に指を這わせれば、そこは愛液で蕩けきっており、十分に即ハメ可能。
指で入り口をズブズブ掻き回すだけでエミリアが物欲しげな声を出すほどで…。
「しかし…この触手下着は先ほども言ったように敵国の捕虜の様に遠慮無く調教出来る相手か…。
もしくは自分の女を好みの雌に調教する場合に使用するとても強力な淫具になります。
爆乳調教だけで私の雌に堕ちつつあるエミリアに下も付けたら…どうなるかは想像が出来ますね?」
焦らす様に割れ目をズブズブ弄りながら、遠回しにダグマの雌に堕ちないと触手下着は与えないと言い…。
「先ほどのアリシア達の姿を見て理解したと思いますが…下も付けたらもう我々の『チンポ』じゃないと絶頂出来ない雌に堕ちます。
女王であるエミリアが女王を捨て、私の雌に堕ちるというなら…雌としてイキ狂う最高に気持ちの良い淫らな毎日をプレゼントして差し上げますよ。
それから上下セットで付けた場合…エミリアは私のチンポが欲しくて自分から股を開いておねだりするほど気持ち良くなれることを約束します」
下の触手下着に興味津々なエミリアに雌堕ち宣言を要求しつつ、触手下着を見せつける。
割れ目を隠す内側を無数の触手が蠢き、履いているだけで気持ち良くさせられてしまうのは確実。
胸でこれなら割れ目への刺激は…と、快楽と好奇心が抑えられないエミリアの答えは既に決まっていて…。
(遅くなってすみません。今戻りました。
お時間ありましたら、引き続きお相手お願いします)
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