「女王という立場である以上、拙いのは仕方がありません。
これからもっと私好みの雌に相応しいテクニックを身に付けて貰いますから」
まるで『一晩』だけという条件を無視した言葉だが、エミリアも既にその言葉に対して違和感を覚えていない。
むしろ爆乳調教を受けた時点でダグマの雌としてこれからも使って貰うことを遠回しに認めたようなもので…。
「女王自らチンポを胸に挟んで奉仕とは…そんなに私のチンポに興奮したようだな?
夫の租チンではエミリアの爆乳に埋もれてしまうが…私のチンポなら余裕で奥まで貫けてしまうぞ。
せっかくだから開発中の爆乳で乳マンコセックスの良さを教え込んでやるぞ」
エミリアを押し倒し、爆乳にチンポを挟んだまま圧し掛かると、ダグマ自身が腰を動かして乳マンコでチンポを扱くように動く。
エミリアの爆乳を両手でしっかり掴んで中央に寄せ、ダグマの逞しいチンポを乳マンコで強く刺激するように挟んでいく。
その間もエミリアの爆乳に張り付いた触手下着が乳首や乳房に刺激を与え続けており、特に乳首に対するブラシ責めは雌を即イキさせる極上の快感で…。
媚薬で敏感になった乳マンコもダグマの巨根で犯されるたびに快楽がエミリアの身体へと襲い…爆乳を貫いて顔の前まで迫るチンポの逞しさに雌顔を晒しエミリアは、恍惚とした表情でイキ狂うことした出来なくなり始めている。
部屋の前の女騎士はエミリアの雌の声に興奮し、部屋の中を想像して自分で触り始めるほど。
(今から1時間~1時間半ほど離席しますね)
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