「んっ!あっ、あっ、んうっ!あくっ、んおっ!あっ、おおおおおおっ!!!」
ダグザの指が胸に食い込み蹂躙を始めると、自分でも胸の奥にこんな性感帯が眠っていたと驚くほどの快感が襲いかかってきて、たちまち何度も胸イキを味わわされてしまい、十分もするころには半ば意識飛ばして肩で息をしているような有様にされてしまう。
「まっ、待って…んひいっ!今は…んぁっ、あっ、あぁぁっ!!!!」
そして準備万端とばかりに桜色に染まった胸に触手下着を取り付けられると、ワンサイズ小さい程度の触手下着では胸が収まらないとばかりにいやらしく胸は変形し、媚薬を注入されていやらしく作り変えられながら、胸しか攻められていないのいうのに下半身は潮吹きまで迎えてしまい、ドレスの下のシルクの下着はグショグショになって使い物にならないほどに…
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