「わかりました。ですが、まずは私が先にエミリアの爆乳を堪能させて頂きましょうか♪」
胸を無防備に突き出すエミリアの乳首に吸い付き、生乳を厭らしく揉み回すダグマ。
女をイかせ慣れた愛撫にエミリアは容易く絶頂を迎え続け、爆乳調教の虜になっていく。
「既にこんなにイキやすい敏感な胸なのに、ここから触手下着で調教したらどうなる事か…。
きっと爆乳を乱暴に揉まれながらチンポをぶち込まれないとイけない身体になってしまいますね…」
ダグマの卑猥な言葉に興奮しているエミリアの胸に触手下着を取り付けるダグマ。
取り付けた途端、触手がエミリアの爆乳を激しく責め立てて快感を与える。
触手責めで卑猥な形に変わる乳房に加え、乳首の先端に細く、小さな針が刺されて媚薬が注入されていく。
媚薬の注入は病み付きになってしまいそうな暴力的な快感をエミリアに与え、部屋の前の女騎士がエミリアの嬌声にオマンコを疼かせてしまうほど…。
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