「なっ…!アリシア…っ!ああ、なんてこと…んんんんっ!!」
信頼していた部下のあられもない姿に一瞬言葉を失うものの、固く尖り媚薬回りきった乳首を一撫でされるとたちまち甘ったるい声が漏れてしまい、激しくピストンされる巨根を見れば『羨ましい』という感情に驚きは塗りつぶされていってしまう。
「んあっ!はぁっ♡んっ、わっ、わかったわ…まずは…じゃあっ、上だけ…」
そしてダグザの誘いの言葉に理性が切れてしまうと、ドレスをパサりと落とし、年齢を感じさせない張りのある爆乳を晒し、手を頭の上に組むと、まるで固くなりヒクツク乳首共々差し出しますと言わんばかりにダグザの方に向けて、アリシアをここまでにしてしまう下着への淫らな期待が理性など押し潰してしまっている。
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