「むっ、胸だけで…っ?んっ、私は…そのようなこと…あぁぁっ!んっっ、くうっ…!」
胸だけでイク身体と聞かされて驚きに目を見開きつつも、なんとかこらえようとするかのようにキッと唇を結ぶものの、ダグザの手が胸を触り始めると思わず声が漏れかける。護衛のために部下の女騎士を外に配置した事を思い出して必死に声をこらえようとするが、その分快感を発散出来る余地が無くなり、身体の内側を焼き焦がす疼きに腰をいやらしくくねらせてしまい。
同時に記録水晶の中では四つん這いのまま触手下着ごと胸を鷲掴みにされて激しく犯され、ケモノのような声をあげてよがり狂うエルザの姿が映し出され、自分もそうなることを期待して乳首はいやらしく硬くなってしまう。
「はぁ…はぁ…んっ…、しっ、しかし…同盟部族が…どのようなものを使っているのか…女王としても知っておく必要が…あるかもしれません…今日は…持ってきているのですか?」
そして媚薬によって浮かされた頭と、エルザの痴態を見せつけられたことにより普段ではあり得ない言葉が口をついて出て…
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