「ご安心下さい…我々は女を雌に堕とす調教は慣れていますから…。
この程度の尋問は我々の部族では当たり前の光景です。
私が尋問していたらこの女もすぐに嫌がることなく、チンポを嬉々として求めていたでしょうね。
まぁ戦いが終わった直後は気持ちが昂り、ついつい乱暴なセックスになる気持ちもわかりますが…」
目の前の光景が当たり前であるように語りつつ、ダグマであればもっと上手にヤれると口にする。
そんな相手とこれから一晩…エミリアは抱かれることになることを改めて自覚してしまう。
「おやおや…女王様もこれが何か気になりますか?
これは女の胸を執拗に責めて開発、成長を促す淫具の一つです。
これで責められた女は調教主好みの胸に成長し、胸を揉まれるだけで絶頂する身体にしてしまいます」
そうやって説明しながら席を立ち…エミリアの背後へと回って肩に手を置きながら顔を近づけるダグマ。
エミリアはダグマが近づいて来る気配を感じながらも、目の前の淫らな光景と自分の爆乳が同じように調教されている光景を想像して興奮している様子で…。
「この淫具はこのように捕虜の調教か…自分が堕とした女を好みの雌に調教するときに使っています。
『エミリア』も…エルザの様に胸を開発されてイキ狂いたくなってしまったかな?」
女王では無く、『エミリア』と名前で呼びながら、ドレスの上から爆乳を優しく揉み始め、これから女王では無く、女として抱くことを強調するダグマ。
媚薬で火照った身体は胸への愛撫だけでエミリアを蕩けさせ、エルザと同じように雌の嬌声を上げさせ始める。
ドレス越しに逞しい掌で爆乳をしっかりと揉み回され…夫とのセックスでは感じたことのない快感で理性を塗り潰されていく。
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