「んっ!こっ、これは…!?うぁ…その、捕虜は好きにしても良いと言ったが…これはあまりにも…」
そう言いながらもゴクリと生唾を飲み込んでしまい、視線は水晶に釘付け。よく見れば、抜いてと言っていながらエルザは拘束されたまま自分から腰を使ってしまっており、極太ペニスが膣肉を掻き回して愛液絡んだ液体を力強く掻き出している様が見て取れて、媚薬が効果を発揮し始めたこともあって下腹部がどんどんと熱くなってくる。
「こっ、これは…なんだ?」
そして目についたのはエルザの胸に取り付けられた下着。グロテスクな肉がウゾウゾとうごめきながらいやらしく胸を変形させているのが見て取れ、エルザはそれにも快感を与えられているのは一目瞭然。自分のこの胸に取り付けられたら…と考えると、それだけで乳首は固くなり始め、思わず自分の胸元に視線を落としてしまう。
※元投稿はこちら >>