「王国の方々は我々の同盟相手ですからね。決して無体な真似はしないと誓いましょう。
最も…我々の魅力を理解して自分から身体を差し出す女性には遠慮はしませんが…」
部族の男達は当然、女を無理矢理快楽で屈服させることも大好きだが、その様な行為は戦争相手に行えば良いと考えている。
同盟相手である王国の場合、軟弱な王国の男に満足出来ない女の方から勝手に身体を差し出すことを前線で戦った結果が証明していて…。
「あぁ…あの女ですか。仲間が極上の雌を捕まえたと嬉しそうに報告をしていましたね。
基本的に我々の間では捕らえた捕虜は捕縛した者がに好きにする権利を与えておりますので…。
私から見ても確かに良い女でしたので、私の手で捕らえられなかったのが悔やまれます。
せっかくですのでその者が撮影した尋問の様子を見ますか?きっと楽しめますよ」
そう言って周囲の様子を記録し、投影する魔道具である記録水晶をを懐から取り出すダグマ。
エミリアもダグマの言葉に興味を持ち、拒否すること無く水晶を起動すると…。
『おほぉぉぉぉ♪もう許してぇぇ♪これ以上イかせないでぇ♪チンポ抜いてぇ♪』
ベッドの上で手足を拘束された状態で四つん這いで男に犯されているエルザ。
巨乳を包むように触手下着が纏わり付き、媚薬を注ぎ込みながら乳房と乳首を蹂躙し、胸だけで絶頂出来る身体に開発されている真っ最中。
オマンコを貫く巨根は王国の男とは比較にならず、女王の夫よりも何倍も大きいと一目で理解出来てしまうサイズで…。
何より魔将と呼ばれた女性の顔は完全に雄に屈した雌の表情で、嫌がりつつも快楽に喜んでいると理解出来てしまう姿を晒していた。
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